BitradeXの口座へ入金する手段として、手軽でスピーディーなクレジットカードの利用を検討している方も多いのではないでしょうか。
銀行振込や送金の手間を省き、アプリ上の操作だけでUSDTを購入できるのは大きな魅力です。
しかし、実際に利用するとなると手数料やカード会社の対応状況など、事前に知っておくべきポイントがいくつか存在します。
この記事では、初めての方でも安心して操作できるよう、BitradeXにおけるクレジットカード決済の仕組みや具体的な手順について、画像付きの解説を交えながら詳しくご紹介します。
・プロバイダーごとの手数料と受取額の比較
・アプリを使った実際の入金操作ステップ
・決済が承認されない場合の対処法と安全対策
BitradeXクレジットカード入金の基礎知識と注意点
・決済にかかる手数料とプロバイダー比較
・決済が拒否されて使えない主な原因
・審査不要なデビットカードも利用可能
・入金前に確認すべき安全対策のポイント
クレジットカード入金のメリットとデメリット

外部のウォレットから暗号資産を送金する場合、ネットワークの混雑状況によっては着金までに時間がかかることがありますが、カード決済であれば比較的スムーズに口座へ反映されます。
一方で、コスト面や利用制限に関するデメリットも理解しておく必要があります。以下に主な特徴をまとめました。

| 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| スピード | 最短5分程度で即時にUSDTを購入可能 | システム処理中は「Pending」となり待機が必要 |
| 手軽さ | スマホのみで完結し海外送金の手間がない | 本人確認(KYC)の手続きが都度必要な場合がある |
| コスト | 銀行に行く必要がない | 為替手数料や決済プロバイダーの手数料が高め |
| 対応状況 | Visa / Mastercard / Apple Pay等に対応 | カード会社や発行元によって決済が拒否される |
このように、「コストを抑えたい」という場合には外部ウォレットからの送金が有利ですが、「今すぐ取引を始めたい」「複雑な送金手続きを避けたい」という方にとっては、クレジットカード決済が非常に有効な手段といえるでしょう。

決済にかかる手数料とプロバイダー比較
BitradeXアプリ内で「サードパーティで購入」を選択すると、複数の決済プロバイダーが表示されます。

主なプロバイダーには以下のようなサービスがあります。
- Unlimit:比較的審査が通りやすい傾向がある
- FinchPay:受取レートが良いケースが多い(マイナンバー等が必要)
- Mercuryo:多くのプラットフォームで採用されている
- Paybis:安定しているがレートに差が出ることがある
レート確認の重要性
例えば、22,100円を入金する場合、Unlimitでは約144.74 USDT、Paybisでは約138.18 USDTといったように、数USDTの差が生まれることがあります。
必ず複数のプロバイダーを比較し、最も受取額が多いところを選択することをおすすめします。
決済が拒否されて使えない主な原因
クレジットカード情報を正しく入力しても、決済が完了しないケースがあります。

特に日本のカード会社は、海外サイトでの決済や暗号資産関連の取引に対して厳しい制限を設けている場合があります。
例えば、同じVISAブランドであっても、楽天カードや三井住友カードなど、発行元によって承認基準が異なります。
よくある否認理由
・カード会社が「暗号資産購入」を一律で禁止している
・海外での高額決済として不正利用検知システムが作動した
・前回は利用できたが、カード会社の規約変更により利用不可になった
もし決済が弾かれてしまった場合は、別のクレジットカードを試すか、後述するデビットカードの利用を検討してください。
審査不要なデビットカードも利用可能

クレジットカードでの入金がうまくいかない場合、デビットカードを利用することで解決することが多々あります。
デビットカードは銀行口座から即時に引き落としが行われるため、クレジットカードのような与信審査のプロセスがなく、決済が通りやすい傾向にあります。
「デビットカードは使いすぎの防止にもなるので、投資予算を決めて運用したい初心者の方にも相性が良いですね。まずは少額から試してみるのが安心です。」
BitradeXのシステムとも相性が良く、反映スピードも速いため、手持ちの銀行口座に紐付いたデビットカードがある場合は、そちらを優先して利用するのも一つの賢い選択肢です。
入金前に確認すべき安全対策のポイント

大切なお金を扱う以上、セキュリティ対策は万全にしておく必要があります。
トラブルを未然に防ぐため、以下の4つのポイントを意識して入金作業を行ってください。
- カード会社への事前確認:海外サイトでの利用制限がかかっていないか確認する
- 少額からのテスト入金:いきなり高額を入金せず、最低金額で着金を確認する
- 予備の手段を確保:カードが止まった時のために、USDT送金ルートも持っておく
- 定期的な条件の見直し:半年ごとに利用可否や手数料をチェックする
高額入金時の注意
一度に高額な決済を行うと、カード会社から本人確認の電話がかかってくることがあります。
スムーズに取引を行うためにも、最初は少額で実績を作ることが推奨されています。
BitradeXでクレジットカード入金を行う手順
・購入金額と最適なプロバイダーを決める
・必須となる本人確認とKYC認証の流れ
・カード情報を入力し決済を完了させる
・資産の反映時間と着金確認の方法
・BitradeXクレジットカード入金のポイントまとめ
アプリでサードパーティ決済を選択する

ここからは実際の画面操作について解説します。
まずBitradeXのアプリを起動し、ホーム画面にある「入金」ボタンをタップしてください。
ここで「オンチェーン入金」を選んでしまうと、外部ウォレットからの送金画面になってしまうため注意が必要です。
通貨選択画面に移りますので、購入する通貨として「USDT」を、支払い通貨として「JPY(日本円)」を指定してください。
購入金額と最適なプロバイダーを決める

次に、購入したい日本円の金額を入力します。
金額を入力すると、自動的に各プロバイダーでのUSDT受取見込額が表示されます。
プロバイダー選びのコツ
提示されたリストの中で、最も受取数量が多いプロバイダーに「Best offer」などのタグが付いていることがあります。
※現在は、タグは見かけず、上からレートが良い順番に並んでいます。
基本的にはそのプロバイダーを選択すれば問題ありませんが、パスポートが必要か、マイナンバーカードでOKかなど、KYCの条件も併せて確認しましょう。
必須となる本人確認とKYC認証の流れ

クレジットカードやデビットカードで暗号資産を購入する場合、マネーロンダリング防止の観点から、決済プロバイダー側での本人確認(KYC)が必須となるケースがあります。
※ただし、上の2つと比べると、レートはイマイチでした。
選択したプロバイダーの画面に遷移した後、以下の手順で認証を進めます。
- メールアドレスを入力し、届いた認証コードを入力する
- 携帯電話番号を入力し、SMS認証を行う
- 本人確認書類(パスポート、運転免許証、マイナンバーカード等)を撮影してアップロードする
- 自身の顔写真をスマホのカメラで撮影する(セルフィー)
初めて利用するプロバイダーの場合、この審査に数分から数十分かかることがあります。
一度認証が完了すれば、次回以降はスムーズに決済できる場合がほとんどです。
カード情報を入力し決済を完了させる

本人確認が完了したら、支払い情報の入力画面に進みます。
手元にクレジットカードを用意し、以下の情報を正確に入力してください。
- カード番号(16桁)
- 有効期限(月/年)
- セキュリティコード(CVV/CVC:裏面の3桁または4桁の数字)
- カード名義人(ローマ字氏名)
入力内容に間違いがないか確認し、「Pay」や「購入」ボタンをタップします。
その後、カード会社の3Dセキュア(本人認証サービス)画面が表示されることがあるので、パスワードなどを入力して決済を確定させましょう。
資産の反映時間と着金確認の方法
決済処理が完了すると、画面には「Pending(処理中)」というステータスが表示されます。
この段階ではまだBitradeXのウォレットには反映されていません。
完了を確認したら、「Back to the shop」などをクリックしてBitradeXのアプリに戻りましょう。

反映が遅い場合
30分以上経過しても資産が反映されない場合は、プロバイダーから届いているメールを確認してください。
KYCの追加提出などが求められている可能性があります。

BitradeX クレジットカードで入金するポイントまとめ

- BitradeXではクレジットカードで直接USDTの購入が可能
- 入金時はアプリのサードパーティ購入を選択する
- 同じVISAでも発行会社によって利用可否が異なる
- 決済不可の場合はデビットカードを試すと通る可能性が高い
- プロバイダーによって受取USDTのレートに差がある
- FinchPayやUnlimitなど複数の業者から比較して選べる
- 手数料効率の良いBetter priceの金額帯を意識する
- 初回利用時は本人確認書類のアップロードが必須
- セキュリティのため最初は少額入金でテストを行う
- 決済完了からウォレット反映までは5分から30分程度
- 反映されない場合はメール通知やステータスを確認する
- コスト重視なら送金、スピード重視ならカードと使い分ける
- カード情報は正確に入力し3Dセキュア認証に対応する
- 定期的にカード会社の対応状況を確認しておくと安心

